2007年12月アーカイブ

ライディングしている波から降りること。
波の上を越えるプルアウトや、掘れた波にボードごと突き刺さって裏側に抜けるプルアウトなどいろいろな場合に合わせたテクニックがある。危険を回避し、インサイドまで運ばれないために重要なテクニック。
ターンを覚えたりリッピングのタイミングを覚えるにも大事なのでしっかりマスターしよう。
波に巻かれてしまうこと。
乗っている時、乗ろうとした時などいかなる時も波は思い通りにはならないので、乗る前からよく波をみて危険な巻かれ方をしないように注意しましょう。
擦れから肌を守る薄手の伸縮素材で出来たシャツ。
夏の水着のシーズンなどにボードでお腹が擦れるのを防いでくれる。
袖なしから長袖まで種類があり、中にはUVカットのものもあるのでデザインにあわせて選んでみよう!
ウェット素材で出来た同様のシャツは「タッパ」と呼ばれる。⇒ウェット参照
ウェットスーツやラッシュガードの素材で出来た海用靴下。
フィンによる擦れやサイズあわせなどで使用する。タイプも夏用の短いものから冬用の起毛素材で出来た長いタイプまで様々なものが市販されている。
あまり厚めのものを選ぶとフィンがきつくなってしまうので実際に試してから買うようにしよう。
足に着ける足ひれのこと。
沖に出る時だけではなく、波にテイクオフする時にフィン漕いでスピードを出す。
テイクオフの時には力が入ってしまいやすい動作なので、フィンは水中でゆっくり漕ぐようにしよう。
基本姿勢で頭が下がるとお尻が浮かんでしまい、せっかくのビーティング(フィンで漕ぐ動作のこと)が水面に出てしまいます。
ボードと体をつなぐコード。
ボードと体にベルクロなどで取り付ける。
主に手首、肘、腕用のタイプがありそれぞれに使い心地や耐久性の差があるので信頼できるブランドを選ぼう。
絶対に取れない・切れないものではないので大きな波が来てボードを離して潜らないように!
ウェットスーツは寒さから体を守るネオプレーン製のスーツ。
季節によって使い分ける。下記の様に様々なタイプがある。

タッパ:上半身のみのウェットスーツで半袖、長袖のタイプがある。
ショートジョン:上が袖なし、下が半ズボンの一体型タイプ。
スプリング:半袖半ズボンタイプ。
ロングスリーブスプリング:ロンスプなどと呼ばれ、長袖半ズボンのタイプ。水は温かいが気温が寒い時に適す。
シーガル:半袖長ズボンタイプ。気温が高いが水温が低い時に適す。
フルスーツ:3ミリ、5ミリなどの素材で出来ている長袖長ズボンタイプ。ファスナーが防水仕様になっているもの、ファスナーの内側にウェットの膜が入っているものはセミドライと呼ばれる冬使用するタイプ。

出来合いのものもあるが、体の形はそれぞれ違うのでオーダーメイドのウェットをお勧めします。
波のサイズは
スネ、ヒザ、モモ、コシ、ハラ、ムネ、カタ、アタマ、オーバーヘッド、ダブル、トリプルなどと呼ばれる。
これは一般的にサーファーが立ってライディングしている際の波の高さを示している。
波情報などで「モモ~コシ、セットカタ」などと表示される。
オーバーヘッドはアタマを超えるサイズ。
ダブルは体2つ分のサイズ。
トリプルは体3つ分のサイズ。

4feet、6feetなどと呼ばれるのは外国での呼び方。
ハワイやオーストラリアなど場所により測り方が違うのですが、ハワイで4フィートあればダブルくらいですね。
ハワイノースショアのワイメアなど大波で有名なポイントには20フィートを超える波が来たりします。
たまにまとまってくる大波のこと。
胸くらいのサイズのときにオーバーヘッドの波がたまにきたり、頭くらいのサイズのときに遥か沖でブレイクするクローズアウトセットが来たりと海は一定ではない。入る際には小さい波、大きい波でどれくらいのサイズかを確認して入るようにしましょう!
風が強かったりサイズが上がりすぎて波が遥か沖でブレイクし波乗りが出来ない状況をクローズアウトと言う。
ダブルサイズでもクローズしないビーチもあれば、頭サイズでクローズしてしまうビーチもある。
オンショアで波がまとまらず至るところでブレイクしている荒れ模様のブレイクを「チョッピーブレイク」と呼ぶ。
波を選ぶのは難しいが、それさえ出来れば掘れた波に乗ることが出来る。波数が多く沖に出るのもハードな状況なので初心者は注意しよう!
ピークが定まらず波全体が一気にブレイクしてしまう波のこと。
ビーチが急に深くなっていて、うねりが正面から来ているときになりやすい。
掘れ上がる波の場合が多いので、しっかりレールを入れられないとチューブの中には入れずに外に押し出されてしまう。
いくつかの言葉の前に付く事で方向を示す。
テイクオフから左側に走っていく波を「グーフィーブレイク」と呼ぶ。
ドロップニーでテイクオフから左側に走る波がフロントサイド(胸と波が正対する姿勢)になる人を「グーフィースタンス」などと呼ぶ。
⇔レギュラー
いくつかの言葉の前に付く事で方向を示す。
テイクオフから右側に走っていく波を「レギュラーブレイク」と呼ぶ。
ドロップニーでテイクオフから右側に走る波がフロントサイド(胸と波が正対する姿勢)になる人を「レギュラースタンス」などと呼ぶ。
⇔グーフィー
ボードが動き波の上を向きを変えながら動くことをマニューバーという。
「~なマニューバーを描きたい」とか「あの人のマニューバーは綺麗!」なんて使い方をする。
直線ばかりで単調なライディングには「マニューバーが無い」なんて言われてしまう。
走っている進行方向からピーク側に戻る動作のこと。
走りすぎて波のブレイクゾーンから離れてしまった時に有効なマニューバー。
上級者はわざとショルダーまで走って大きなカットバックなどで魅せることもある。
肩膝立ちでボードに乗るライディングスタイルのこと。
不安定なボードに全身が乗るのでバランスがとても難しいが、ドロップニーならではのライディングが出来るので男性を中心に人気が高い。
レールの尖がっている山の頂点の部分のこと。
レールの一番外側の部分がサイドエッジ。ボトム面とボトムレールとの角がボトムエッジであり、どちらもライディングで波を捕らえボードを安定させる重要な部分である。
鋭く尖っていれば良いものでもなく、時に失速に繋がることもあるので綺麗に仕上がっているボードがお勧め!
ボードのボトムに掘ってある凹みのことでチャンネルとも言う。
効果は主に以下の通り。

・短く不安定なボードを流れる水流に方向性を設けて安定させる。
・接水面積を増やすことにより抵抗が減りスピードアップ。
・レール側のエッジが鋭くなるのでレール抜けを防ぐ効果。

最近はボトムの後ろ半分を大きくシェイプしたタイプが流行していて、今までの小さなものに比べて効果が分かりやすく人気がある。ロックウェイブでもシングル、ダブル、ビックダブルなど幅広いラインナップで対応しております。
海の流れのこと。
海岸沿いに流れる「沿岸流」と沖に向かって流れる「離岸流」があり、海での死亡事故の大多数はこのカレントが引き起こす溺死(カレントによるテトラポットへの衝突など含む)となることから注意が必要。

沿岸流はブレイクしたあとに海面に残る泡を見れば確認が出来たり、沖に浮かんでいるサーファーを見れば分かることが多いのでビーチで海を見る時間を設けて入る前に把握したい。

離岸流は始めのうちは発見が難しいが、泡が細く沖まで伸びていたり水面がその部分だけザワザワとしていたりすることがあるので探してみて欲しい。

どちらの流れも知らずに入り込めば恐怖となるが、把握した上で付き合えば沖に出る助けになったりとプラスの要素も持っている。
初心者のうちは流れの強い海へは入らないように!もし離岸流にハマってビーチに戻れない場合は一度90度横(ビーチと平行)に動いて流れから離れよう。離岸流の幅は数メートルと言われている。
沖に出る際に、沖からやってくる波を潜り抜ける動作のこと。
波乗りは沖に出れないと乗れない厳しいスポーツなので、まずはこのドルフィンスルーが出来ないと良い波に乗れなかったりする。
そうした意味でもこれは大切な技術の一つ。大きな波でも上手に沖まで出られればたくさん良い波に乗れることになるのでしっかり練習しよう。
ピークから離れたまだブレイクしていない部分のこと。
長く綺麗にブレイクする波などは「ショルダーの張った良い波」などと言われる。
波の部位には他に「フェイス」「ボトム」「スープ」「リップ」「ピーク」などいろいろな部分の呼び名があるので調べてみてください。
波がブレイクして白い泡のようになった部分のこと。
波の部位には他に「フェイス」「ボトム」「リップ」「ショルダー」「ピーク」などいろいろな部分の呼び名があるので調べてみてください。
波乗りにおいてよく使うボトムには主に2つの意味をしめす場合がある。
1つは波の底の部分。海面との境になるこの部分は大きなターンをする時に走る部分となる。大きく綺麗なボトムターンはとても奥が深く、一つにボトムといってもどこまでがボトムかも技量によって変わってくる。
波の部位には他に「フェイス」「リップ」「スープ」「ショルダー」「ピーク」などいろいろな部分の呼び名があるので調べてみてください。

そしてもう一つのボトムは海底の事。
ビーチは砂のボトム。リーフは珊瑚や岩盤のボトムとなる。
波がまだブレイクしていない面のある部分。実際主にライディングする部分となる。
波の部位には他に「リップ」「ボトム」「スープ」「ショルダー」「ピーク」などいろいろな部分の呼び名があるので調べてみてください。
波の上の部位のこと。
波が育ってブレイクするまでの間、一番形に変化がある場所なので今の状態や今後の予想などはここを見れば把握することが出来る。岩波スクールではリップを見ろ!と口すっぱく言い続けています。
波の部位には他に「フェイス」「ボトム」「スープ」「ショルダー」「ピーク」などいろいろな部分の呼び名があるので調べてみてください。
波の一番背が高く最初にブレイクする部分のこと。
ピークの一番近くからテイクオフする人がその波の優先権を持つ。片方向しかいけない波であれば1人、両方向に行ける場合は最大2人が波に乗れることになる。
波の部位には他に「フェイス」「ボトム」「スープ」「ショルダー」「リップ」などいろいろな部分の呼び名があるので調べてみてください。
優先権のあるピークからのサーファーがいるにも関わらずショルダーから乗ってしまうルール違反で「ドロップイン」とも言われる。
波が来たことで周りが見えなくなってしまう初心者には良くある事例なので、気がついたときには必ず謝ってみんなが気持ちよく波乗り出来るように心がけよう。
上級者ほどすごい遠くから長く乗り続けてくるので、近くに人がいなくても迷惑を掛けてしまう事があるので注意!

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